つたうとは
つたうとは

ひと粒の雫が、糸を“つたう”ように、
この国の豊かな歴史文化は、
自然の流れに身を委ね、
美しく、静かに受け継がれてきました。

『日本書紀』の編纂から約千三百年。
その冒頭、国譲り神話に象徴的に登場する出雲・大和の地より
今なお、つたい続ける歴史文化の数々は
時代ごとの光を浴びて、
つねに新たな一面を魅せ続けています。

出雲・大和から受け継がれる価値を、
さらに次の世代へ。
「つたう」は、時流に流されないモノやコトの本質を、
その起源や魅力、未来の可能性とともに
ご紹介していきます。